台湾と日本

日本からの海外旅行でも最近、旅行先ランキングで上位になる人気の台湾。
その台湾が、2008年から行っている世論調査で「もっとも好きな国は日本」に56%もの過去最高数値をだしたということです。

台湾は世界の中でも、もともと親日国であり、台湾人が好きな国のトップに日本が入っていました。
台湾では2015年の日本への旅行者が初めて300万人を突破。この調査でもいちばん行きたい旅行先として日本を選ぶ人が42%とこちらもトップとなりました。
現在の母国語は中国語ですが、第二外国語で日本語を選ぶ若者は90%台にも及びます。

数年前までは韓流というながれがありましたが、現在は韓国よりも台湾が人気。
台湾スイーツや料理、ドラマやキャラクターなども人気を集めています。
昨年から日本で人気のディーン・フジオカも台湾を拠点として芸能活動をしてきた人気のある俳優ですね。

台湾も日本も共通するキーワードの三安(安全、安心、安楽)ですが、2014年の調査では東日本大震災や政策の影響で、日本は7位まで落ち込みました。かわりにトップになったのが台湾。

日本式の教育を受けた高齢者に日本好きの傾向があると認識する人も多いが、むしろ好感度が高いのは、日本文化の影響や日本への旅行で日本が大好きになった若者の世代であり、台湾の日本への好感度の高さにつながっているとみている。

台湾が今後、親しくするべき国について、日本が最も多く選ばれたという調査もあり、期待が持てる。
また、日本人の台湾に対する感情も良好だ。
日本と台湾の加速する「相思相愛」ぶりが見て取れる。
日本が大切にするべきパートナーと言えそうです。