AlibabaとAmazon

こんにちは。今回は最近中国や東南アジアで注目を集めている「アリババ」を合わせまして、ECサイト代表といっても過言ではない「アマゾン」についてもお話しさせていただきます。

最近、アリババといったサイトにおいて、たった数秒で何億という金額で商品が売れるECサイトが存在することがメディア等で取り上げられましたね!
アマゾンも他の企業が乗り出す前にスーパーフライデーに手を打ったりなど競争が激化しています。
そこで今回お話しするのは、東南アジアでこの「アリババ」と「アマゾン」が競合しているという内容をお話しします。

東南アジアの中で、インドでは、FlipkartとSnapdealがアマゾンとの競争に直面しています。そこでアマゾンはインドに30億ドル(日本円にして約3400億円)の投資、インドネシアには6億ドル(日本円にして約680億円)をつぎ込むと予想されています。アマゾンはインドやインドネシア、シンガポール等を視野に入れて、場所を探りながらこのECサイト戦争を行っています。
一方で、アリババはそのようなことはなく、東南アジアのEC企業Lazadaを10億ドル(約113億円)で取得し、45億ドルを金庫に保有する子会社のアント・フィナンシャルを通じて東南アジアへの投資を拡大を目指いしている。

米国ではウォルマートが、アマゾンの猛追に反撃するためにIT投資に105億ドル(約1兆1,900億円)を投じている。しかし、東南アジアの小売業者にウォルマートのような対応は取れない。そして彼らのマーケットには、アマゾン、アリババがせめぎあっているそうなのです。

この競争を東南アジアのコングロマリットや政府は、指をくわえてみているだけではいけないと思います。現地イノベーションや教育をしっかりすることによって独自のマーケットを形成していくことが大切だと思いますね。

この現状を日本としてもどうとらえるのか、これからどのマーケットが来るのかを予測し、行動している強豪2社のように、ECサイトにおいても日本企業が進出したい所ですね。